病院の待合室で子育てを学ぶ
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これまで、病院にお世話になることは、ほとんど無かった私。年に1回の健康診断以外、この前のカゼの通院はいつだったか?と思い出せないほどです。母と同居してからは、認知症のための精神科、歯医者、内科と月に2、3度は病院に行くようになりました。年明けに体調を壊してから、私自身も月に1、2回通院しています。

 

たいてい予約をしているので、待ち時間は少なくて済むのですが、母がグズって出かけるのが遅くなると、待ち時間が長くなるときがあります。長い待ち時間ですが、子供の様子をみて、その親の子育て方法をみるのが、楽しみになりつつあります。

 

グスる子供の親は、たいていスマホをいじっている

私の場合、病院の待ち時間は、仕事のメールチェックや、情報収集をしています。その周りで、キャッキャ騒ぐ子供がいるのですが、親は「ちょっと!しずかにして」と言いながら、スマホをいじってます。子供に目線を合わせることもなく、声高に子供を注意するのですが、子供は一向に静かになりません。

 

男の子は、はしゃぐ傾向にあるとは思いますが、体調悪い方や、ぶつかってくる子供を避けきれない高齢者もいますので、親はもう少し気を使って欲しいと思いながら過ごしています。

 

静かに待てる子供は、どうしているか

そんな中でも、静かに待っている子供は、たいていの親が、本の読み聞かせや、一緒に絵本を読んだりしています。

親御さんも、周りを気にして、少しトーンを落として読み聞かせしているのですが、親の膝の上に座る子供は、親の声に耳を傾け、夢中になって、物語の行く末を楽しみにしているように見えました。

 

結婚していなくて、子供もいない私ですが、自分の子供は、こういう風に育てよう!と、病院の待合室で、子育ての勉強をさせて頂きました。

 

母の子育て方法を思い出してみる

ちなみに兄と私は、公共の場で騒ぐことは、ありませんでした。子供の頃を振り返ってみると、電車に乗る前に、母は必ず、カルミンか、チェルシーを駅の売店で買っていました。

 

電車に乗るとき、必ずそれを買って、私達に食べさせたのは、口の中にモノが入っているときは、喋らないので、静かに過ごさせるためだったのか?と、思ったりしています。

 

大阪のおばちゃんなので、「かばんにアメちゃんがないのは、イケてなかったから」だった方が、おもしろいんですけどね。

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